令和5年6月3日(土)函館市において、第28回全道大会が開催されました。
通常総会では、すべての議案が可決承認され、その後の懇親会では、会場中心にプロレスのリングが設置されており、挨拶などは全てリング上で行われるという類を見ないスタイルでした。
プロレス団体「道南リング」カツオ選手をはじめ全国各地から多くの選手がこの日のために函館に来て下さり、3試合もの白熱したプロレスを間近で見ながら、海の幸を中心とした料理を堪能しました。
また、全試合終了後にはアンコールが沸き上がり、開催地である函館管工事業協同組合の中でも特に個性豊かな4名がレスラー&レフェリー姿で登場し、笑いの絶えない試合を繰り広げ、大いに盛り上がりました。
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令和5年8月5日(土)グランド居酒屋富士において、令和5年度 第1回 全体会議・懇親会を開催し11名が参加しました。
これまでは定期的に開催していた委員会の中で青年部活動に関する情報共有を行うとともに、会員が自分の意見を言える場として存在していましたが、令和6年度に控えた青年部30周年を一丸となって成功させるために、2つの委員会を一旦休止したことから、委員会の代わりの場として全体会議を開催しました。
令和5年7月29日(土)室蘭市で開催された「むろらん港まつり」において、室蘭市管工事業協同組合青年部が「塩ビ管水鉄砲制作」として出展されることを知り、札管協青年部を代表して5名が視察に行きました。
入職者の促進など、業界の発展に繋がるイベントを直接目にすることができ、非常に勉強になりました。
令和5年7月11日(火)プレミアホテル中島公園にて北海道中小企業青年中央会 青年部講習会及び交流懇談会が開催され、札管協青年部から4名(会場出席3名、オンライン出席1名)が出席しました。
講習会では、「中小企業にとって必要な事業継続の取組について(事業継続力強化計画)」と「事業継続に必要なリスクファイナンスの考え方について」の講話を聴講しました。
その後の交流懇談会では、異業種の方々と様々な話題で意見交換を行い、非常に有意義な時間となりました。
令和5年7月11日(火)北海道札幌琴似工業高等学校において、インターンシップ事前講義が行われ、電子機械科の2年生を対象に「管・設備工事業について」をテーマに、加藤副会長と河野会計の2名で講義を行いました。
この講義は、後日開催される就業体験を円滑に進められることを目的とした事前学習として実施しており、皆さん真剣な表情で講義を受けられていました。
この講義をきっかけに一人でも多くの方が、この管工事業界に入職され、そして将来活躍していくことを願い、講義を終了しました。
令和5年7月7日(金)Bar face offにおいて、選手5名、観客8名、計13名の参加により、札管協青年部 第1回 カラオケ大会を開催しました。
令和6年度には青年部が設立30周年を迎え、青年部が一丸となって成功できるよう、会員同士の交流の場を増やすことが役員会で決定し、1~2ヶ月に1回の頻度で皆が気軽に参加できる様々なジャンルの企画・イベントを開催していくこととなり、その第1
回目として「カラオケ大会」を開催する運びとなりました。
決勝戦では、その日の最高得点となる94.381点を叩き出し、三上涼子さんが見事優勝しました。
令和5年6月2日(金)札幌東急REIホテルにおいて、令和5年度通常総会・懇親会が開催されました。
通常総会では、すべての議案が可決承認され、総会員数44名での新年度スタートとなりました。
懇親会では、新入会員及び卒業会員からの挨拶が行われた後、余興のビンゴゲームが行われ、盛会の内に終了しました。
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室蘭商工会議所からの依頼により、室蘭市最大のお祭りであります、港まつり会場にて、建設業・製造業の次代を担う人材づくりに向けて、様々な技能への関心や興味を持ってもらうことを目的に、実際に建設業・製造業従事者より技能や技術を体感し、各業界の仕事の醍醐味を学習、体験する匠教室をキャリア教育の一環として実施。室管協青年部としては、小中学生親子を対象として塩ビ管水鉄砲の制作体験を実施致しました。
7/29(土)、30(日)の12:00~16:00までの開催期間中、1日200組を見込み、7/26(水)17:30より塩ビ管の加工400組を青年部会員14名で約2時間半かけて準備。初日の29日は天候に恵まれ、予想通りの来場者数が訪れ200組分の水鉄砲制作は終了時間を待たずして完了し、翌日分の用意していた分も補充し、来場者全員にものづくりの制作を体験してもらう事ができました。翌日30日は少し涼しくなり、予想通りの来場者数が訪れ、水鉄砲制作の体験をしてもらう事ができました。
両日通して、制作体験をすることにより、ものづくりへの関心や興味をもっていただく事ができ、また当日体験ブースのテントに「管工事のお仕事」等のパネルを掲示し、業界のPRにも貢献することが出来たと考えております。
1959年に厚生省(当時)により、水道について国民の理解と関心を高め、公衆衛生の向上と生活環境の改善を図る為に制定された水道週間において、水道業者として普段お世話になっている市民の皆様へ何か恩返しがしたいとの思いから、ボランティア活動を毎年実施してまいりました。今年は道管連青年部の全道大会が水道週間と重なったことから、日程を変更して昨年同様の室蘭岳山麓総合公園の水の広場の清掃活動を実施致しました。
当日は曇り空で少し肌寒いなか、青年部会員約25名でデッキブラシ、水切りワイパー等を使用し、水底に溜まった泥や、側面にこびり付いたコケを約3時間かけて1年分の汚れを落としました。
来年以降も、公園だけではなく他の公共施設も視野に入れながら、水道週間に合わせて市民へ貢献するような活動を今後とも続けていきたいと考えております。
室蘭商工会議所からの依頼により、港まつり会場にて、建設業・製造業の次代を担う人材づくりに向けて、様々な技能への関心や興味を持ってもらうことを目的に、実際に建設業・製造業従事者より技能や技術を体感し、各業界の仕事の醍醐味を学習、体験する匠教室をキャリア教育の一環として実施。室管協青年部としては、小中学生親子を対象として塩ビ管水鉄砲の制作体験を実施致しました。
7/30(土)、31(日)の12:00~16:00までの開催期間中、1日100組を見込み、7/28(水)17:30より塩ビ管の加工200組を青年部会員13名で約2時間半かけて準備。両日共に天候に恵まれ、予想を遥かに超える来場者数に恵まれ、予備で用意していた未加工分の100組も当日に急遽作成、延べ300組の親子に、ものづくりへの関心や興味をもっていただく事ができ、また当日体験ブースのテントに「管工事のお仕事」等のパネルを掲示し、業界のPRにも貢献することが出来たと考えております。
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青年部通常総会が開催されました。決算、予算が満場一致で承認され、今年度は、コロナで自粛してきた行事を3年ぶりに開催し、地域の活性化に貢献していくことを決意し、その後、会員相互の親睦を図りました。
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