令和5年11月14日(火)、札幌パークホテルにて、札幌市管工事業協同組合 設立50周年記念式典が開催されました。
札幌市や関係団体、組合員、賛助会員、道管連から187名の方にご参加いただいた式典は、弘田理事長の挨拶から始まり、来賓を代表して水道事業管理者 水道局長 佐々木様からご祝辞をいただきました。次に、札管協に20年以上の長きにわたり功績のあった役員等、12名の方へ感謝状の贈呈を行いました。
続く祝賀会では、式典からの女性司会者に加え、元プロ野球選手の岩本 勉様を迎えてスタートしました。下水道河川局長 小泉様からご祝辞をいただいた後、鏡開きを行い、乾杯は都市局長 中村様にご発声をいただき祝宴となりました。暫し歓談の時間が流れた後、アトラクションとしてマグロの解体ショー及びシンガーソングライターの金子智也様に「札管協の歌」などを披露していただきました。中締めは札管協 前理事長の佐藤理事・相談役に挨拶いただき、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加いただいた皆様におかれましては、お忙しい中お集まりいただき誠にありがとうございました。
広報・厚生委員会の厚生事業の一環として、組合員並びに賛助会員の健康増進と親睦を深めることを目的に、パークゴルフ大会が開催されました。
20名にご参加いただいた本大会の優勝は、㈱アイ・アイシン設備工業の三浦 友江様でした。
広報・厚生委員会の厚生事業の一環として、組合員並びに賛助会員の健康増進と親睦を深めることを目的に、ゴルフ大会が開催されました。
32名にご参加いただいた本大会の優勝は、札幌市管工事業協同組合の大原 英人様でした。
支部委員会所管の新年交礼会が3年振りに開催され、来賓14名、組合員(理事・監事、支部委員、事務局含む)62名、賛助会員25名の計101名が参加されました。
佐藤理事長による開会挨拶の後、来賓を代表して、札幌市長 秋元克広 氏よりご挨拶をいただきました。続いて、札幌市水道事業管理者 水道局長 佐々木 康之 氏の乾杯のご発声と共に、暫しの歓談の時間が流れ、札幌市管工事業協同組合 相談役 花松眞一氏
より中締めのご挨拶をいただき、盛況のうちに終了しました。
広報・厚生委員会の厚生事業の一環として、組合員並びに賛助会員の健康増進と親睦を深めることを目的に、3年振りとなるパークゴルフ大会が開催されました。
当日は天候に恵まれ、和気あいあいとした雰囲気でコースを回る姿が見られました。優勝は㈱リ・フィールドの佐々木 清様でした。
令和5年10月1日から、消費税の仕入税額控除の方式としてインボイス制度が開始されることや、「電子帳簿保存法」が改正され、令和6年1月1日以降は電子取引で受領したデータは電子データとしての保存が義務付けられるようになる(2年間の猶予期間あり)ことに伴い、インボイス制度の概要及び電子帳簿保存法の改正内容についての講習会を会場出席とオンライン出席のハイブリット方式で開催しました。
小島史資事務所の小島史資様にご講話いただき、会場出席12名、オンライン出席15名に参加いただきました。
広報・厚生委員会の厚生事業の一環として、組合員並びに賛助会員の健康増進と親睦を深めることを目的に、2年振りとなるゴルフ大会が開催されました。
当日は、強風が吹く肌寒い天候となり、ショットに苦戦したという声が聞かれましたが、久しぶりの交流に笑顔でコースを回る姿が見られました。優勝は㈲古井設備工業の古井 實様でした。
令和4年6月1日(水)札幌パークホテルで開催された第50回通常総会終了後、賛助会員との「災害時等における資材提供に関する協定」調印式が行われました。
大規模災害時に、組合員が水道資材を調達することが困難になることが想定されることから、賛助会員と協定を締結し、防災力の向上につなげることを目的としており、賛助会員代表幹事の㈱札商管材公社、㈱光合金製作所 札幌営業所が出席し、佐藤理事長と協定書を取り交わしました。
令和4年5月26日(木)北海道職業能力開発協会において、技術委員会所管の水道配水用ポリエチレン管・継手施工技術講習会が開催されました。
配水用ポリエチレンパイプシステム協会(POLITEC)の主催で開催され、座学、実技を通して、施工品質確保を目的としたポリエチレン管に関する知識を学びました。
労働施策総合推進法の改正により、令和2年6月1日から、職場におけるパワーハラスメント防止対策を講じることが義務付けられ、中小企業においても令和4年4月1日から義務化されることから、事務局職員を対象とした「ハラスメントに関する研修会」を実施しました。
講師には、当組合と労務相談顧問契約を結んでいる、むらずみ経営グループ 課長代理(特定社会保険労務士)奥村美菜氏を迎え、ハラスメントの具体的な事例からハラスメントのない職場づくりなどについて講話いただきました。
令和3年2月19日(金)設備委員会所管の現場代理人実践研修会が、札幌市都市局、札幌市水道局、(一社)北海道設備設計事務所協会より講師を迎えて開催され、YouTubeでの限定公開で配信されました。
令和3年1月26日(火)支部委員会所管の同一労働同一賃金に関するオンライン研修会が開催されました。
この研修会では、4月1日から中小企業でも同一企業内の正社員とパートタイム・有期雇用労働者との不合理な待遇差をなくす「同一労働同一賃金」が適用されることを受けて、西林社会保険労務士事務所の西林寛昌氏が、企業対応のポイントについて講話を行いました。
令和2年11月12日(木)共同受注工事検査委員会所管の安全パトロールを、給配水管維持管理業務施工現場2箇所で実施しました。
現場検査票に基づき安全管理状況の検査を行なったところ、おおむね良好でありました。
組合員の皆さまにおかれましては、水道局の安全標語「小さなヒヤリは危険のサイン安全確認もう一度」を意識しながら、工事現場の安全確保に十分注意の上、今後も労働災害ゼロであるよう重ねてお願いいたします。
令和2年10月17日(土)札幌市産業振興センターにおいて、技術委員会所管の給水装置工事主任技術者試験 直前講習会が開催されました。
今年度の講師は札管協事務局が担当し、一週間後に迫った試験を前に、受験者の表情も真剣で、緊張感が伝わってきました。ソーシャルディスタンスの確保やマスクの着用必須等、新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、新しい生活様式を取り入れての開催となりました。
活動報告の続きをご覧下さい。
令和5年6月30日(金)グランドパーク小樽において、小樽市管工事業協同組合創立50周年記念式典、祝賀会を開催しました。
小樽市長、道管連佐藤会長、小樽水材会会長をはじめ、25名の来賓、組合員など計52名が出席されました。
土田理事長の挨拶(式典)で、50年を振り返り、困難の中で組合を設立した諸先輩の熱意と情熱に敬意を払い、市の上下水道事業に引き続き貢献し、この先10年、20年と継続発展できるよう安定した組合活動の約束をしました。
この後、創立50周年記念にあたり、小樽市へ100万円の寄附の贈呈式を行いました。
また、北海道中小企業団体中央会後志支部より、当組合への優良表彰及び3名の功労者表彰授与式を行いました。
祝賀会では、余興、小樽太鼓衆の打演や小樽観光大使ピアニスト平間さと子さんの演奏に魅了され盛会裡に執り行うことができました。
今年も献血活動に取り組みました。
4月4日、11日、18日の3日間で組合員ら約60人が参加する見通しです。年々、参加人数も減少傾向ですが、今後も献血活動を継続する予定です。
令和5年1月14日(土) オーセントホテル小樽 2階 オーセントルームにおいて、令和5年 小樽市管工事業協同組合 新年交礼会を新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に努め、3年ぶりに開催することが出来ました。
土田理事長の年頭の挨拶で始まり、食事・歓談・ビンゴゲームと あっという間に予定時間が過ぎてしまいました。
小樽市水道局と小樽市管工事業協同組合で締結した「災害時等における上下水道の応急対策の協力」の協定に基づき、小樽市総合防災訓練に参加しました。
大雨による土砂崩れに伴い、水道本管が破損したとの想定で始まり、市水道局職員と樽管協組合員が応急給水栓や応急給水タンクを設置し、臨時給水所の開設に取り組むなど、本番さながらの訓練を行いました。
献血活動14年目となる今年は、新型コロナ感染拡大の影響により、密を避けるとともに待ち時間の短縮を図るため、予約献血も活用しました。
今年は4月5日(火)、12日(火)、19日(火)に献血車「ひまわり号」を招き、3日間で会員企業の社員ら約70人が参加する見込みとなっています。
小樽市水道局と小樽市管工事業協同組合で締結した「災害時等における上下水道の応急対策の協力」の協定に基づき、9月1日「防災の日」に合わせた防災訓練に参加しました。
訓練は、新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、配水本管が破裂したとの想定で始まり、市水道局職員と樽管協組合員が応急給水栓や応急給水タンクの組み立てに取り組むなど、本番さながらの訓練を行いました。
社会貢献の一環として2009年より献血活動に協力しており、今年で13年目となります。
2018年7月には、日本赤十字社北海道支部から10年以上献血に貢献したことで表彰を受けています。
今年は4月6日(火)、13日(火)、20日(火)に献血車「ひまわり号」を招き、3日間で会員企業の社員ら約80人が参加する見込みとなっています。
活動報告の続きをご覧下さい。
令和5年8月28日に市内の水道工事現場2箇所の安全パトロールを実施し、安全管理体制を確認し、労働災害防止への意識向上を図りました。当日は、千歳市水道局水道整備課長のご指導の下、組合を構成する8社の代表者と事務局員2名で実施しました。
水道整備課長から「現場の整理整頓や歩行者用通路の確保状況、誘導員の配置状況など安全対策を点検しましたが、安全管理はおおむね良好だと判断できました」と評価をいただきパトロールを終了しました。
当組合では「社会の要請と信頼に応え、豊かな人間生活と、より良い社会の実現に貢献すること」を経営理念に掲げ社会貢献事業に取り組んでおり、その一環として、平成26年度から市内小中学校の給排水施設の無料点検と修理を実施してまいりました。
通算8回目(コロナ禍の2年間中止)となる今年度におきましても、組合8社と水道修理センターの技術職員約30名により向陽台中学校、勇舞中学校、北斗中学校3校を実施し、これをもって新設校のみどり台小を除く24校全校の点検と修理を無事終了することができました。
令和5年4月27日に安全大会を3年振りに実施しました。
目的は、組合従業員の安全対策活動の取組みとして、職場の安全に対する意識の高揚を図り、一丸となって事故発生の未然防止に努め、労働災害の絶無を目指すため行っており、来賓1名、組合員76名(理事・監事、組合従業員、事務局含む)の計77名の参加となりました。
髙野理事長による開会挨拶の後、千歳市公営企業管理者 島倉弘行様よりご挨拶をいただき、千歳市水道局水道整備課長 松本洋之様から千歳市の水道の歴史と今年度の配水管工事や、送水管の更新工事、ラビダス社が進出する美々地区への送水管工事の概要などの講話をいただきました。最後に組合従業員代表が「大会宣言」を行い終了いたしました。
社会貢献活動として、市内の小学校3校の給排水設備の点検及び蛇口のパッキン取替など簡易な修繕を実施しました。この活動は2014年から続けており通算で7回目となります。組合を構成する8社から、有志を募り、27名が参加いたしました。
令和4年10月31日に市内の水道工事現場2箇所の安全パトロールを実施しました。
目的は、労働災害や公衆災害を未然に防止することで、毎年1回の頻度で行っており、組合を構成する8社の代表者と事務局員2名、さらには工事の発注者である水道局の水道整備課長に臨席して頂き、11名の体制で実施し、2時間程でパトロールを終了
いたしました。
令和4年4月21日に配水用ポリエチレンパイプシステム協会(ポリテック)の協力のもと施工講習会を、千歳商工会議所大会議室において実施しました。
新型コロナウイルス感染症対策として、密を避けるため、2回に分けて午前中が25名午後が24名の49名が受講しました。
技術運営委員会の安全部会は、11月13日に冬の交通安全運動の一環として、㈱龍田工務店前の国道12号線・江別恵庭線沿いで旗の波街頭啓発を行いました。59名が参加しました。旗の波街頭啓発の実施は今年で12年目、41回目となります。
10月20日に江別市役所で、令和5年7月7日からの大雨災害義援金を後藤市長へ手渡しました。義援金は市を通して日本赤十字社に送られ、被災地に届けられます。
9月26日に江別市水道部と共催で、若草公園内にある緊急貯水槽の応急給水訓練を行いました。災害時の断水を想定して、79名が参加しました。江別市内には、災害時でも給水できるように6箇所の緊急貯水槽と2箇所の災害時給水栓が設置されています。
技術運営委員会の安全部会は、9月25日に秋の全国交通安全運動の一環として、野幌交番前の国道12号線沿いで旗の波街頭啓発を行いました。組合員73名が参加しました。旗の波街頭啓発の実施は今年で12年目、40回目となります。
江別管工事業協同組合は、江別市高齢者クラブ連合会の会員の健康増進と交流を図る目的で開催されているパークゴルフ大会に協賛しています。この日は本選が、あけぼのパークゴルフ場にて行われ、龍田代表理事が挨拶をしました。
江別管工事業協同組合は、江別市高齢者クラブ連合会の会員の健康増進と交流を図る目的で開催されているパークゴルフ大会に協賛しています。この日は本選に向けての地区大会が行われ、あけぼのパークゴルフ場にて、岩田理事が挨拶をしました。
江別管工事業協同組合は、江別市高齢者クラブ連合会の会員の健康増進と交流を図る目的で開催されているパークゴルフ大会に協賛しています。この日は本選に向けての江別C地区の予選会が行われ、あけぼのパークゴルフ場にて、菊谷理事が挨拶をしました。
江別管工事業協同組合は江別市に対して、災害時に緊急貯水槽等で活用していただくため、テント1張りの寄贈を行いました。テントの寄贈は今年で7年目、13張りになります。災害時着用ベスト14着も寄贈しました。
江別管工事業協同組合は、江別市高齢者クラブ連合会の会員の健康増進と交流を図る目的で開催されているパークゴルフ大会に協賛しています。この日は本選に向けての江別B地区の予選会が行われ、あけぼのパークゴルフ場にて、佐々木理事が挨拶をしました。
技術運営委員会の安全部会は、7月13日に夏の交通安全運動の一環として、イオン江別店前の国道12号線沿いで旗の波街頭啓発を行い、77名が参加しました。旗の波街頭啓発の実施は今年で12年目、39回目となります。
6月30日に江別市水道庁舎駐車場で、第40回安全朝礼を行いました。127名が参加し、労働災害や交通事故の撲滅に向け安全意識を高めました。
6月21日に江別市役所2階 市長公室で、江別市が次代を担う子供たちが健やかに育つことを願い進めている「子育て支援事業」に賛同し寄付金を手渡し、川上副市長から感謝状をいただきました。「子育て支援事業」への寄付は、今回で16年目となります。
5月29日に、龍田代表理事は日本リサイクルネットワーク・えべつが、子供たちと共に学び、子供たちと共にごみの減量を考えていこうと実施している「環境出前授業 買い物ゲーム」に賛同し、江別代表に協賛金を手渡しました。「環境出前授業 買い物ゲーム」への協賛は今回で9年目となります。
5月25日に、龍田代表理事は江別市高齢者クラブ連合会の西村会長に、高齢者の健康増進と交流を図る目的で行うパークゴルフ事業の財源として活用していただくため、支援金を贈呈しました。江別市高齢者クラブ連合会への寄付は今年で11年目となります。
江別管工事業協同組合の技術運営委員会の安全部会は、5月11日に春の全国交通安全運動の一環として、江別市民会館前の国道12号線沿いで旗の波街頭啓発を組合員80名が参加して行いました。旗の波街頭啓発の実施は今年で12年目、38回目となります。
4月21日に、龍田代表理事はNPO法人えべつ楽友協会の設立目的「江別市民及び周辺地域の人々に対し、江別市内の文化施設を拠点として音楽文化の普及向上に必要な事業を行い、もって地域社会の芸術文化の振興発展に寄与すること」の主旨に賛同し、協賛金を手渡しました。協賛は今回で9年目となります。
江別管工事業協同組合の技術運営委員会の事業部会は「環境美化活動」として、4月12日に11名が参加し、市街地東光通の東光橋周辺の歩道のゴミ拾いを行いました。この活動は毎年行っており、今年で14年目になります。
技術運営委員会の技術部会は、3月9日に江別工業会館で、前澤給装工業株式会社から講師を招き「穿孔機の使い方についてと、油漏れ対応について」の研修会を行いました。31名が参加しました。
技術運営委員会の安全部会は、11月14日に冬の交通安全運動の一環として、㈱龍田工務店前の国道12号線沿いで旗の波街頭啓発を行いました。組合員52名が参加しました。旗の波街頭啓発の実施は今年で11年目、37回目となります。
10月11日に江別市役所で、令和4年台風第15号災害義援金を三好市長へ手渡しました。義援金は市を通して日本赤十字社に送られ、被災地に届けられます。
技術運営委員会の安全部会は、9月21日に秋の全国交通安全運動の一環として、野幌交番前の国道12号線沿いで旗の波街頭啓発を行いました。組合員57名が参加しました。旗の波街頭啓発の実施は今年で11年目、36回目となります。
江別管工事業協同組合は、江別市高齢者クラブ連合会の会員の健康増進と交流を図る目的で開催されているパークゴルフ大会に協賛しています。この日は本選が、あけぼのパークゴルフ場にて行われ、108名が参加し、龍田代表理事が挨拶をしました。
江別管工事業協同組合は、江別市高齢者クラブ連合会の会員の健康増進と交流を図る目的で開催されているパークゴルフ大会に協賛しています。この日は本選に向けての野幌地区の予選会が行われ、あけぼのパークゴルフ場にて、岩田理事が挨拶をしました。
8月26日に江別市水道部と共催で、江別太小学校内にある緊急貯水槽の応急給水訓練を行いました。災害時の断水を想定して、50名が訓練に参加しました。江別市内には、災害時でも給水できるように6箇所の緊急貯水槽と2箇所の災害時給水栓が設置されています。
江別管工事業協同組合は、江別市高齢者クラブ連合会の会員の健康増進と交流を図る目的で開催されているパークゴルフ大会に協賛しています。この日は本選に向けての江別C地区の予選会が行われ、あけぼのパークゴルフ場にて、井上専務理事が挨拶をしました。
技術運営委員会の安全部会は、7月15日に夏の交通安全運動の一環として、イオン江別店前の国道12号線沿いで旗の波街頭啓発を行いました。組合員62名が参加しました。旗の波街頭啓発の実施は今年で11年目、35回目となります。
江別管工事業協同組合は江別市に対して、災害時に緊急貯水槽等で活用していただくため、テント2張りの寄贈を行いました。テントの寄贈は今年で6年目で、計12張りになりました。
江別管工事業協同組合は、江別市高齢者クラブ連合会の会員の健康増進と交流を図る目的で開催されているパークゴルフ大会に協賛しています。この日は本選に向けての江別B地区の予選会が行われ、あけぼのパークゴルフ場にて、佐々木理事が挨拶をしました。
7月1日に江別市水道庁舎駐車場で、第39回安全朝礼を行いました。122名が参加し、労働災害や交通事故の撲滅に向け安全意識を高めました。
6月27日に江別市役所2階 市長公室で、江別市が次代を担う子供たちが健やかに育つことを願い進めている「子育て支援事業」に賛同し寄付金を手渡し、後藤副市長から感謝状をいただきました。「子育て支援事業」への寄付は、今回で15年目となります。
6月23日に、龍田代表理事は江別市高齢者クラブ連合会の西村会長に、高齢者の健康増進と交流を図る目的で行うパークゴルフ事業の財源として活用していただくため、支援金を贈呈しました。江別市高齢者クラブ連合会への寄付は今年で10年目となります。
6月3日に、龍田代表理事は日本リサイクルネットワーク・えべつが、子供たちと共に学び、子供たちと共にごみの減量を考えていこうと実施している「環境出前授業 買い物ゲーム」に賛同し、江別代表に協賛金を手渡しました。「環境出前授業 買い物ゲーム」への協賛は今回で8年目となります。
5月20日に第41回通常総会が開かれ、令和3年度の事業報告や令和4年度の事業計画について承認されました。
江別管工事業協同組合の技術運営委員会の事業部会は「環境美化活動」として、4月8日に16名が参加して、江別市東野幌本町 スーパーセンタートライアル野幌店周辺の歩道のゴミ拾いを行いました。
技術運営委員会の安全部会は、4月8日に春の全国交通安全運動の一環として、江別市民会館前の国道12号線沿いで旗の波街頭啓発を行いました。
組合員62名が参加しました。旗の波街頭啓発の実施は今年で11年目、34回目となります。
4月6日に、龍田代表理事はNPO法人えべつ楽友協会の設立目的「江別市民及び周辺地域の人々に対し、江別市内の文化施設を拠点として音楽文化の普及向上に必要な事業を行い、もって地域社会の芸術文化の振興発展に寄与すること」の主旨に賛同し、協賛金を手渡しました。協賛は今回で8年目となります。
技術運営委員会の安全部会は、11月15日に冬の交通安全運動の一環として、(株)龍田工務店前の国道12号線沿いで旗の波街頭啓発を行いました。組合員61名が参加しました。旗の波街頭啓発の実施は今年で10年目、33回目となります。
10月11日に江別市役所で、令和3年8月大雨災害義援金を三好市長へ手渡しました。
義援金は市を通して日本赤十字社に送られ、被災地に届けられます。
技術運営委員会の技術部会は、10月8日に江別工業団地会館で、水道用配水ポリエチレンパイプシステム協会から講師を招き「POLITEC施工講習会」を行いました。
20名が参加しました。
江別管工事業協同組合は、江別市高齢者クラブ連合会の会員の健康増進と交流を図る目的で開催されているパークゴルフ大会に協賛しています。
この日は本選が、あけぼのパークゴルフ場にて行われ、104名が参加し、龍田代表理事が挨拶をしました。
江別管工事業協同組合は、江別市高齢者クラブ連合会の会員の健康増進と交流を図る目的で開催されているパークゴルフ大会に協賛しています。
この日は本選に向けての江別C地区の予選会が行われ、あけぼのパークゴルフ場にて、岩田理事が挨拶をしました。
8月17日に江別市役所2階 市長公室で、江別市が次代を担う子供たちが健やかに育つことを願い進めている「子育て支援事業」に賛同し寄付金を手渡し、後藤副市長から感謝状をいただきました。「子育て支援事業」への寄付は、今回で14年目となります。
8月4日に江別市水道部の工事担当課長職と当組合代表者が工事現場の安全管理の向上を目的とした安全管理視察を行いました。16名が参加し、工事現場3ヵ所を視察しました。
7月30日に江別市水道部と共催で、上江別小学校内と大麻西地区センター内にある災害時給水栓の応急給水訓練を行いました。災害時の断水を想定して、46名が訓練に参加しました。江別市内には、災害時でも給水できるように6箇所の緊急貯水槽と2箇所の災害時給水栓が設置されています。
江別管工事業協同組合は、江別市高齢者クラブ連合会の会員の健康増進と交流を図る目的で開催されているパークゴルフ大会に協賛しています。この日は本選に向けての地区大会が行われ、東米里夢広場パークゴルフ場にて、井上専務理事が挨拶をしました。
7月15日から江別工業会館で、江別工業団地協同組合主催の新型コロナワクチンの職域接種が始まりました。江別管工事業協同組合も参加しており、組合職員および組合員職員等の接種希望者144名が、9月17日までに2回目の接種を終える予定となっています。
江別管工事業協同組合は江別市に対して、災害時に緊急貯水槽等で活用していただくため、テント2張りの寄贈を行いました。テントの寄贈は今年で5年目、10張りになります
技術運営委員会の安全部会は、7月13日に夏の交通安全運動の一環として、イオン江別店駐車場前の国道12号線沿いで旗の波街頭啓発を行いました。組合員66名が参加しました。旗の波街頭啓発の実施は今年で10年目、32回目となります。
7月5日に札幌東労働基準監督署から講師を招き、安全大会を行いました。67名が参加しました。
6月30日に、龍田代表理事は江別市高齢者クラブ連合会の阿部会長に、高齢者の健康増進と交流を図る目的で行うパークゴルフ事業の財源として活用していただくため、支援金を贈呈しました。江別市高齢者クラブ連合会への寄付は今年で9年目となります。
5月21日に、龍田代表理事はNPO法人えべつ楽友協会の設立目的「江別市民及び周辺地域の人々に対し、江別市内の文化施設を拠点として音楽文化の普及向上に必要な事業を行い、もって地域社会の芸術文化の振興発展に寄与すること」の主旨に賛同し、協賛金を手渡しました。協賛は今回で7年目となります。
5月21日に、龍田代表理事は日本リサイクルネットワーク・えべつが、子供たちと共に学び、子供たちと共にごみの減量を考えていこうと実施している「環境出前授業 買い物ゲーム」に賛同し、江別代表に協賛金を手渡しました。「環境出前授業 買い物ゲーム」への協賛は今回で7年目となります。
5月21日に第40回通常総会の開催に先立って、職員2名が龍田代表理事から永年勤続表彰を受けました。入社以降、永年にわたり組合業務を支えてきたことが評価され表彰状が授与されました。
5月21日に第40回通常総会が開かれ、令和2年度の事業報告や令和3年度の事業計画について承認されました。
江別管工事業協同組合の技術運営委員会の事業部会は「環境美化活動」として、4月8日に12名が参加し、江別市大麻ひかり町 ビッグハウス大麻店周辺の歩道のゴミ拾いを行いました。
江別管工事業協同組合の技術運営委員会の安全部会は、4月6日に春の全国交通安全運動の一環として、江別警察署の駐車場で行われた出動式、および江別警察署前の国道12号線沿いで行われた旗の波街頭啓発に、組合員15名が参加しました。
旗の波街頭啓発の実施は今年で10年目、31回目となります。
1月27日に、飛鳥山公園内にある緊急貯水槽の応急給水訓練を行いました。冬期間の災害時の断水を想定して、19名が訓練に参加しました。江別市内には、災害時でも給水できるように6箇所の緊急貯水槽と2箇所の災害時給水栓が設置されています。
技術運営委員会の安全部会は、9月24日に野幌交番前の国道12号線沿いで、秋の全国交通安全運動の一環として旗の波街頭啓発を行い、54名が参加しました。旗の波街頭啓発の実施は今年で9年目、30回目となります。
活動報告の続きをご覧下さい。
令和4年11月25日(金)、精養軒(岩見沢市)にて、道央支部の忘年会が新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策を実施した上で開催されました。
道央支部の会合は令和3年7月に行われた道央支部会議以来となり、盛会のうちに終了しました。
令和3年7月20日(火)、札管協会館にて、令和3年度 道央支部会議が開催されました。本会議では、道央支部が担当となる、令和4年度の全道大会の開催都市について検討しました。
例年行っている通常総会について、新型コロナウイルス感染症を考慮し、ソーシャルディスタンスを確保するとともに各自マスクを着用し行いました。
なお、総会後の懇親会については、中止としました。
3年ぶりに開催の通常総会は、新型コロナウイルス感染症を考慮して、アクリル板の設置とソーシャルディスタンスを十分に確保するとともに、各自マスク着用しての開催でした。