今年も昨年に引続き小雪像制作で冬まつりに参加しました。小さい分、出来栄えの良さを追求しました。寒さが一番厳しい時期、しかも河川敷という過酷な条件でしたが、長年の技術を遺憾なく発揮してくれました。
永年、組合会員企業で会社の発展と業界の地位向上のため尽力されてこられた方々に対し、30年以上勤務された5人の方が桝井副市長より市長表彰が授与され、10年、20年勤務された10人の方には、理事長より表彰状が授与されました。その後、受賞者を交えて新年交礼会を開催、日頃お世話になっている関連業者の招待者と親交を深めました。皆さんと楽しいひと時を持つことができました。
後継者の育成と地域に貢献することを目的に、毎年、幼稚園の水廻りの点検ボランティアを行っております。今年は、要望のあった2園で実施。手洗い場や水飲み場の水栓の締め直し、トイレのフラッシュバルブの調整など簡易な補修を行ったほか、部品交換の必要な箇所の洗い出しを行いました。
皆様の日ごろの行いがよろしく、絶好のスポーツ日和に恵まれ、東神楽森林公園パークゴルフ場にて、組合員及びメーカーなど、日頃よりお世話になっております方々と楽しく親睦を図りました。
旭川の夏の風物詩である「烈夏七夕まつり」のクライマックスの「山車練行」に120名を超える組合員各社の従業員・家族及び関係取引先の参加に参加いただき、祭りを盛り上げ、楽しんだ一夜でした。今年も、行燈を制作した札幌北高の方が、笑顔で山車の上から練行を楽しんでくれました。また今回は、札管協青年部から初めて参加していただきました。途中、雨に見舞われましたが、旭川の夏祭りを楽しんでいただけたと思います。
18回目を向かえましたクリーンアップ事業は、旭川市水道水の「源」である石狩川を清掃することで市民の皆様に「水の尊さ、大切さ」を理解していただくことを目的にした取り組みです。今回は、河川工事のため例年の開催場所が使用できなく、旭橋から新橋の常磐公園沿いで開催いたしました。水道局、関係事業所からの参加もいただき、66名で清掃活動を行いました。
組合員及び関係商社、メーカーなど、日頃よりお世話になっております方々と楽しく親睦を図りました。
通常総会が開催されました。決算、予算が満場一致で承認されました。その後、懇親会を開催、旭川市水道事業管理者などをお招きし、組合員、事務局職員と親睦を図りました。また、27年の永きにわたり、組合の理事として組合の発展に尽力された、澤本元副理事長に、サプライズで組合功労賞を授与し労をねぎらいました。
今年の旭川冬まつりの雪像制作は、昨年までの中雪像から市民小雪像へと規模縮小して参加しました。小さい分、出来栄えの良さを追求しました。寒さが一番厳しい時期、しかも河川敷という過酷な条件でしたが、長年の技術を遺憾なく発揮してくれました。
永年、組合会員企業で会社の発展と業界の地位向上のため尽力されてこられた方々に対し、30年以上勤務された6人の方が今津市長より市長表彰が授与され、10年、20年勤務された14人の方には、理事長より表彰状が授与されました。その後、受賞者を交えて新年交礼会を実施いたしました。コロナによる制限を外し、日頃お世話になっている関連業者の招待者と親交を深めました。この会の中で、水道功労者として厚生労働大臣表彰を授与された、前理事長の龍後英幸氏の祝う会を行い、長年親交のあった道管連佐藤会長と函館の村田理事長、室蘭の斉藤理事長のサプライズ出演で、龍後氏の涙腺が緩み、ドッキリ大成功!皆さんと楽しいひと時を持つことができました。
今年で19回目を迎えるリングプル回収が、11月1日~7日の期間で行われ、組合員及び関連商社等24社の協力により、昨年より65.1㎏が回収されました。12月6日会員の全体会において、青年部龍後会長より、1位から3位の表彰と参加者への参加賞が授与されました。
組合員及びメーカーなど、日頃よりお世話になっております方々と楽しく親睦を図りました。
組合員及び関係商社、メーカーなど、日頃よりお世話になっております方々と楽しく親睦を図りました。
旭川の夏の風物詩であります「烈夏七夕まつり」のクライマックスであります、「山車連行」に4年ぶりに参加しました。110名を超える組合員各社の従業員及び関係取引先の参加により、祭りを盛り上げ、楽しんだ一夜でした。行燈は、札幌北高3年1組の皆さんが制作したものです。
4年ぶりとなる道北支部総会・懇親会を開催しました。決算、事業計画などすべての議題が承認され、その後、佐藤道管連会長、佐藤旭川市水道事業管理者を招き、4組合会員、関係商社等と楽しい時間を過ごしました。次回は、7年度に稚内で開催です。総会前に、親睦ゴルフ(25名参加)、親睦パークゴルフ(15名参加)を実施しました。懇親会の前には研修として、作家三浦綾子作品の魅力について、三浦綾子文学館の事務局長による講演を実施しました。
17回目を迎えましたクリーンアップ事業ですが、石狩川浄水場の上流、北旭川大橋周辺の河川敷のゴミ拾いを行いました。この事業は、旭川市水道水の「源」である石狩川
を清掃することで市民の皆様に「水の尊さ、大切さ」を理解していただくことを目的にした取り組みです。
今回は、道北支部の仲間の士別の組合の方々が初めて参加されました。水道局、関係事業所からも多くの参加いただき、188名とこれまでにない多くの参加者ありました。ゴミ拾い後は、ジンギスカン鍋を囲み交流を図りました。
後継者の育成と地域に貢献することを目的に、毎年、幼稚園の水廻りの点検ボランティアを行っております。今年は、要望のあった2園で実施しました。手洗い場や水飲み場の水栓の締め直し、トイレのフラッシュバルブの調整など簡易な補修を行ったほか、部品交換の必要な箇所の洗い出しを行いました。
通常総会が開催されました。決算、予算が満場一致で承認され、その後の役員改選で4期8年務めた龍後理事長から稲尾理事長へバトンが渡されました。
稲尾新理事長より、先輩諸氏が築き上げてきた組合のさらなる発展へ尽力する決意が述べられ、また、四半世紀役員として組合の発展に貢献した龍後氏より感謝の言葉がありました。
その後、3年ぶりの懇親会を開催しました。旭川市水道事業管理者などをお招きし、組合員、事務局職員と親睦を図りました。
旭川空調衛生工事業協会との合同安全大会を開催し、交通安全と労災撲滅を誓いました。
平成31年以来の開催となりましたが、旭川中央警察署から管内の交通事故の特徴として、出会い頭の事故が多く、次いで追突が多いとの注意喚起がありました。
旭川労働基準監督署からは、建設業における労災の傾向、気を付けていただきたいこと、働き方改革について等について講話があり、最後に「安全宣言」で今年度の交通安全と安全施工を誓いました。
組合員から、職員の定着のために、職員の意識改革の必要性を感じており、研修等を検討してほしいとの意見が上がっていたことと、本年の4月からハラスメント防止措置が中小事業主にも義務化されることを受け、中小企業団体中央会上川支部の協力により、専門家の派遣を受け、組合事業主及び管理監督者を対象に研修を行いました。
講師 社会保険労務士法人「MIKATA」代表社員 本間あづみ氏から、ハラスメントの法制度、定義、実例を上げながら、業務の指導とハラスメントの違いなどの研修を受けました。
3年ぶりの新年交礼会を実施いたしました。関連業者の招待者を市内の方のみにするなど、ある程度の新型コロナの感染対策を行いながらの会でしたが、対面で顔を合わせることの良さを実感できる会となりました。これに先立ち、長年、組合員各社の従業員として活躍、貢献されております方々の労に報いるため、30年以上勤務されている方には、市長より市長表彰が授与され、20年、10年の方には、理事長より表彰状が授与されました。
旭川冬まつりが戻ってきました。組合青年部を中心として制作した作品「アーニャとボンド」が、中雪像コンテストにて「銀賞」&「ライナー賞」をいただきました。寒さが一番厳しい時期、しかも河川敷という過酷な条件でしたが、仕事以上の情熱で技術を遺憾なく発揮してくれました。
今年で18回目を迎えるリングプル回収が、11月8日~16日の期間で行われ、組合員及び関連商社等の協力により、昨年より20㎏以上多い合計95.6㎏が回収されました。
12月7日会員の全体会において、青年部龍後会長より、1位(㈱旭川浄化様)から3位の表彰と参加者への参加賞が授与されました。今後も、車イスの寄贈3台目をめざし、地道な取り組みをしていきたいと思います。
毎年、幼稚園の水飲み場やトイレなどの不具合に悩む幼稚園に出向き、施設内外の給排水設備の無料点検の活動を行っております。今年は、新型コロナの再拡大による感染への懸念から1園のみの実施となりましたが、感染対策を行いながら水栓器具パッキンの交換及び調整などを行い、幼稚園の期待に応えることができました。
コロナ禍で、3年ぶりの開催となりました。組合員及び関係商社、メーカーなど、日頃よりお世話になっております方々と楽しく親睦を図りました。
4年度の上下水道維持管理業務に向けて、組合員の安全意識の向上と業務執行における注意点などを水道局の担当者及び組合技術委員長、業務管理者を講師に実施しました。
組合員から職員の定着のために、職員の意識改革の必要性を感じており、研修等を検討してほしいとの意見が上がっていたことと、本年の4月からハラスメント防止措置が中小事業主にも義務化されることを受け、中小企業団体中央会上川支部の協力により専門家の派遣を受け、組合事業主及び管理監督者を対象に研修を行いました。
講師に社会保険労務士法人「MIKATA」 代表社員 本間あづみ氏を迎え、ハラスメントの法制度、定義、実例を上げながら、業務の指導とハラスメントの違いなどの研修を受けました。
新型コロナで規模を縮小して第63回旭川冬まつりが2月4日~6日に開催されました。
毎年、中雪像コンクールで優勝を争っている2チームに旭川市からの協力依頼があり、冬まつりに合わせ、駅前で旭川市のキャラクター「あさっぴー」を、組合青年部を中心で制作しました。いつも作っているものより、小さいものでしたが、見た目の美しさにこだわり、仕事の後、氷点下10度を下回る寒さの中、「仕事人」の技を発揮し、完成度の高い作品を道行く方々にお披露目できたと思います。
永年勤続者表彰は毎年、一事業所に長年勤務された方のご労苦と功績に対し、新年会に合わせて実施してまいりました。昨年は、新型コロナの感染拡大を受け中止いたしましたが、今年は長年勤務された方への敬意を表すため、この式典だけはと準備してきましたが、急激な変異株の感染拡大を考慮し、やむなく式典は中止にいたしましたが、受賞者には、市長及び理事長の感謝とお礼の書面を各社の事業主より手渡していただき、これまでの功績への感謝とこれからの活躍をご祈念し、表彰といたしました。
今年で17回目を迎えるリングプル回収が、11月2日~15日の期間で行われ、組合員及び関連商社等の協力により、合計74.4㎏が回収されました。第1位は(株)旭川浄化で、23.1kgでした。
12月1日、会員の全体会において、1位から3位の表彰と参加者への参加賞(缶コーヒー)が授与されました。今年、2台目の車イスを福祉施設に寄贈しましたが、3台目をめざし地道な取り組みをしていきたいと思います。
会員各社及び関係協力会社の協力により、リングプル収集による車イス寄贈の事業を本組合青年部が中心になり行っております。
毎年11月に各社が一年収集したリングプルを持ち寄り、「リングプル収集グランプリ」を実施し、それを車イスへの交換事業を行っている団体送付していましたが、昨年で予定数量に達し、この度、希望する団体に贈呈いたしました。
贈呈先は、障害者(知的障害者・発達障害者が中心)の社会自立に寄与している社会福祉法人旭川旭親会です。当日は、青年部の龍後会長より旭親会理事長に車イスを贈呈しました。
また、併せて新型コロナ禍の中、福祉に尽力されている方々が安心して働ける職場環境のため、空気清浄機も贈呈しております。
幼稚園の水飲み場やトイレなどの不具合に悩む幼稚園に出向き、施設内外の給排水設備の点検及びパッキンの交換などの劣化箇所の簡易補修を行う、ボランティア活動を行いました。毎年この時期に地域貢献活動として実施しております。昨年は、新型コロナの自粛期間と重なり中止しましたが、今年は、感染対策を行いながら幼稚園の期待に応えることができました。
活動報告の続きをご覧下さい。
第66回「水道週間」にあわせて、人命尊重の基本理念のもと、安全第一を優先し労働災害、交通事故の防止を図るため、士別市関係者及び組合役職員と組合事業所従業員参加のもと、第18回「安全大会」を開催しました。
当日は、士別市保健福祉センターの保健師にお越しいただき、「こころの健康」に関し、悩んでいる人に対する「気づき」やストレスチェック等の講演が行われました。
また、現場での安全意識の向上を目的に会員事業所職員から募集した安全スローガンには「忘れるな ヒヤリで済んだあの瞬間 徹底しよう安全確保に」が選ばれ、最後に参会者代表からの決意表明をもって大会は終了しました。
士別市管工事業協同組合(代表理事 辻本康行)では、この度の地震で重要なライフラインのひとつである「水道」が復旧していない被災地域のために役立ててもらおうと、2月9日辻本理事長と栗本副理事長が市役所を訪れ、渡辺英次市長に対し被災地義援金として20万円を寄託しました。
義援金は日本赤十字社を通して被災地に届けられます。
令和5年度第38回通常総会し、終了後には懇親会を開催しました。これまでコロナウイルス感染拡大を懸念し開催を見送っていた懇親会には、渡辺士別市長及び士別建設協会大野会長などのご来賓をはじめ、多くの賛助会員にも出席いただき、4年ぶりに組合員、青年部、事務局との親睦・交流を図ることができました。
第64回「水道週間」にあわせて、人命尊重の基本理念のもと、安全第一を優先し、労働災害、交通事故の防止を図るため、士別市関係者及び組合役職員と組合事業所従業員参加のもと、第16回「安全大会」を開催しました。
当日は、士別消防署救急課担当主幹にお越しいただき、現場でケガをした時の応急措置について、デモ用AEDを用いて講演・実技指導が行われました。
また、現場での安全意識の向上を目的に会員事業所職員から募集した安全スローガンには「健康管理と安全管理 どちらも大切!要チェック!」が選ばれ、最後に決意表明をもって大会は終了しました。
当日は、市水道担当者及び管工事組合職員・組合事業者従業員等が参集し、配水用ポリエチレンパイプシステム協会(POLITEC)によるスクイズオフ(圧着)工法講習会が開催されました。
HPPE管は、軽量で耐久性、施工性、耐震性に優れており、電気融着接合により高い接合強度が得られる旨の説明を受けた後、会場では、専用器具を用いたスクイズオフ工法が実践されるなどの講習会が行われました。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「まん延防止重点措置」が3月22日に解除されたことを機に、組合青年部(会長三野寿貴)主催による親睦ボウリング大会が開催されました。
これまで計画していた様々な活動が制限される状況下、2年ぶりの大会には、コロナ感染対策を十分徹底した中で、組合役職員と組合構成職員あわせて30名参加のもとにゲームがスタート、久しぶりの対面での交流に笑顔で目指すは「ストライク!」、皆さん楽しいひと時を過ごしました。
第63回「水道週間」の一環として、6月1日(火)に士別市の「水」の安心・安全を守ることを目的に、士別市担当者と組合青年部との協働により、しべつ霊園内の水回り点検を実施しました。
水道管に付着している水垢、鉄さびなどを取り除くための「水道管洗浄作業」を、昨年に引き続き、組合構成事業所の役職員と組合職員による共同の取り組みが、深夜時間帯を中心に7月初旬まで行われます。
市街地地区 23地区 簡水地区 5地区 計28日間
士別市内農村部に設置されている合併浄化槽の法定点検事業として、市より受託した「個別排水施設維持管理業務その3」が、昨年に引き続き、組合構成事業所の役職員と組合職員による共同の取り組みが4月末まで続いていきます。
その後、8月、12月の共同施行に向けた準備が進められます。
活動報告の続きをご覧下さい。
当組合は平成7年3月22日、給排水事業を行う事業者25社で設立し現在16社で運営しています。
この度令和7年3月22日をもちまして創立30周年を迎えたことから、記念誌の発行及び記念品の贈呈と、去る3月19日に来賓、組合員、組合職員合わせて40名の出席のもと、当組合創立30周年記念祝賀会を行いました。
稚内管工事業協同組合・株式会社稚内衛生公社共同事業体が指定管理者であります「稚内市終末処理場」付近の歩道を、3日間にわたり職員で雑草の除去内の清掃等環境整備を行いました。
稚内管工事業協同組合・㈱稚内衛生公社共同事業体が指定管理者であります「稚内市終末処理場」付近の歩道を、1週間程度に渡り職員で雑草の除去やグレーチング内の清掃等環境整備を行いました。
毎年、6月1日~6月7日の第66回全国水道週間に合わせて、市内25か所中18か所の街区公園の水道設備の点検奉仕作業を行っております。5月31日には点検奉仕対象施設「名寄児童公園」において出発式を実施、桑原理事長が挨拶を行いました。出発式には、地元新聞社を始めFMラジオ(エアテッシ)が取材。また、FMラジオ放送を通し、「水の大切さ」や今年度のスローガン「大切に、水はみんなのたからもの」について、水道週間の1週間前から6月7日までの期間でPRするなど、名寄市上下水道室と名寄市管工事業協同組合が協賛し、市民周知を図ってきました。
毎年、6/1~6/7の全国水道週間に合わせて市内18ヶ所の街区公園の水道設備の点検奉仕作業をを行っています。
6月1日の出発式は藤原副理事長が挨拶を行い、地元新聞社の取材がありました。なお、出発式は「名寄児童公園」で行いました。
毎年、6月1日~7日の全国水道週間に合わせて市内18ヶ所の街区公園の水道設備(上下水道設備)の点検奉仕作業を行っています。6月1日の出発式は理事長が挨拶を行い取材もありました。
水道週間に合わせて各社の協力により、水廻り点検奉仕作業を行うための出発式を行い、名寄地区14公園、風連地区4公園を対象として水道週間中に点検を行い結果を市役所へ報告しました。
名寄地区4社、風連地区2社の代表者が出席し、令和2年度の事業報告及び決算報告そして令和3年度の事業計画、予算等について審議し、滞りなく議事は終了しました。
名寄市指定給水装置工事事業者更新に伴う技術研修をメーカーの協力により実施しました。
社会貢献の一環として水道週間に合わせて市が管理している市内街区公園30か所の水道設備(水飲み場・トイレ・排水)の点検奉仕作業を実施しました。(毎年実施)
※水道週間中に点検実施(5班体制) 6月1日~7日
活動報告の続きをご覧下さい。